けあとんのブログ

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香港・マカオ旅行でKKDAYを利用したらちょっぴりお得になりました。

香港・マカオ旅行に行くと利用することになるのが交通機関だと思います。

例えば、空港~九龍・香港島の移動に使うエアポートエクスプレス、香港~マカオの移動で使うフェリーなどです。

 

現地でチケットを購入できるのですが、前回、香港・マカオ旅行に行ったときは、KKDAYというサイトで事前にエアポートエクスプレスとフェリーのチケットを取りました。

 簡単にチケットを取ることができるだけでなく、ちょっぴりお得になりますので、今回はこのKKDAYの紹介をしたいと思います。

 

 

 

そもそもKKDAYって何?

KKDAYはオプショナルツアーの予約サイトで、台湾の会社が運営しているようですが、

サイトは日本語で表示なので旅行のオプションを探すのは難しくありません。

 

KKDAYのサイトを見てみると、台湾や香港だけでなくハワイ・タイの他に日本までもオプションツアーを探すことができます。

様々な国のオプションツアーを扱っています。

 

オプションツアーといっても、内容はさまざまです。

通常のオプションツアーから、ポケットWIFIのレンタル、空港~都市への送迎、電車のチケットなど多くのものを扱っています。

 

なので、電車のチケットやポケットWIFIレンタルだけを利用したり、オプションツアーの予約をすることで一人旅を便利にすることもできます。

 

KKDAYを利用するメリット

チケット・予約が簡単

KKDAYのサイトから行く国を検索し、必要なオプションツアーを選択します。

選択後、利用日をカレンダーから選択して、支払い手続きをします。

支払い完了したらおしまい。

とても簡単に予約ができてしまいます。

 

料金がお得

例えば、以前行ったの香港・マカオ旅行で利用したエアポートエクスプレスをみてみると・・・

現地でチケットを購入すると、香港空港~香港駅の往復チケットは、205HKDほど

レートが1HKDが13.7円だとすると、2,808円かかります。

これに対してKKDAYでの購入金額は、1,866円ほどです。

往復で差額942円。これだけで約千円ほどお得です。

同じサービスでこの差は大きいです。

 

 

時間の節約になる

旅行に行く前にチケットやオプションツアーの予約ができてしまうので、現地についてからの手続きに時間を取られることがありません。

 

ちょっとしたことですが、空港から都市までの移動をする前にやることが少しでも減れば、すぐに観光をさらに楽しめます。

 

 

注意点

予約のキャンセルができない

前回の旅行で購入した香港空港~香港駅移動で使った「エアポートエクスプレス」、香港~マカオの移動で使った「フェリー」に関してですが、

一度予約をするとキャンセルができません。

 

現地よりもお得な価格で購入ができることもあり、こういった制約は仕方ないのかもしれません。

香港・マカオのフェリーに関していうと、出発時間の選択もあるので、時間が決まっている部分(行きだけ)を予約するのも良いかもしれません。

ですが、旅行の日程がしっかり決まってからゆっくり予約をすれば全く問題ありません。

 

まとめ

今回は海外旅行をちょっぴりお得にするKKDAYを紹介しました。

まだ、香港・マカオ旅行でしか利用したことがありませんが、その他の国でもどんどん利用していきたいと思います。

KKDAYで得をした分だけおいしい料理・観光地・お土産をさらに楽しめますので、旅行の際は利用してみてはいかかでしょうか。

 

 

海外旅行の入国カード下書きを持っていくと、飛行機内で慌てなくなりました。

海外旅行に行くときに、必ずといっていいほど書くことになるのが入国カードです。

 

入国カードのレイアウトは国によって異なるので、なかなか慣れることがありません。

 

それに、飛行機の中で書くことになるので、入国カードを客室乗務員の方からもらってからガイドブックを開いて確認することもしばしば・・・

 

そんな時に限って、ガイドブックに書かれた入国カードの記入方法がわからず何となく書いてしまい、ドキドキしながら入国審査を受けることも。

 

旅が始まったばかりから心配してしまうのも嫌ですよね。

 

 

そんなこともあって、海外旅行に行くときには必ず入国カードの下書きを持っていっています。

これが意外と便利です。

今回は、入国カード下書き作成の流れを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

下書きを持っていく意味

まずは入国カードの下書きを持っていく意味から説明します。

 

入国カードの記入に慣れていないときは、ガイドブックを見ながら書いていても、いまいち分からないことがあると思います。

例えば、ガイドブックに書かれている職業の記入例に自分の職業が書かれていないときなどです。

 

そんな時に、携帯電話で調べられればいいものの、LCCなどWIFIがない飛行機ではそんなこともできません。

 

そんなときも事前に下書きを書いておくと、入国カードをもらったら下書きを横に置いてスラスラ書いてしまうことができます。

 

こうすると、記入時間の短縮と記入内容の心配がなくなるので、旅行の心配が減ります。

 

 

メリット

入国カード記入の際に慌てない

入国カードの記入項目ごとに自分の場合は何を書けばいいか事前に分かるので、迷うことがありません。

 

飛行機内でパスポートや航空券を広げる必要がなくなる。

入国カードの記入項目に必ずといっていいほどあるのがパスポートの番号です。

狭い機内でパスポートを広げながら情報を記入するのは、意外と不便です。

 

そこで、コピー用紙に印刷した入国カードの下書きを使うと、広げる資料を減らすことができるので物を失くしたりする心配も少なくなります。

 

 

すぐに記入が終わるので、自由な時間を確保することができる。

入国カードの下書きは実物と同じレイアウトなので、項目を探す必要がありません。

下書きを見ながら同じように入国カードを完成させればいいので、記入時間も短くなります。

なので、入国カード記入後のガイドブックを読んだり、映画を見たり、本を読んだり、寝たり・・・快適に過ごすことができます。

 

 

手順

下書き用の入国カードデータの入手

入国カードの下書きを作るといっても・・・入国カードをまだもらっていないのに、どうやって入手すればいいの?と思いますよね。

 

そこは、インターネットで探せば心配なしです。

 

検索キーワードは「行きたい国名 ␣ 入国カード」 です。

 

これを画像検索すると、白紙の入国カードの画像が見つかります。

見つからなければ、記入項目が解説してあるページの画像データを使います。

 

これだけで、下書きデータを入手することができます。

この画像データを印刷します。

 

入国カードの書き方

いざ、下書きデータを入手してもどう書けばいいか分からない、という問題に直面します。

今度は、先ほどと同じキーワード「行きたい国名 ␣ 入国カード」で通常の検索をします。

 

検索すると、入国カードの記入方法を解説した旅行会社やブログなどたくさんの情報が出てきます。

その中からわかりやすいものをいくつか確認します。

 

画面上で確認するか、印刷をします。

 

下書きの作成

印刷した白紙の入国カードと記入方法を解説したサイトを見比べて、記入方法を確認していきます。

 

確認した内容を印刷した白紙の入国カードに次々と記入していきます。

英語で記入するところで表現がわからない場合は、都度インターネットで検索します。

 

別途調べる項目は、いろいろなサイトで確認します。

飛行機の便名は、航空券のeチケットや空港のフライトスケジュールから探します。

ホテルの名前や住所は予約をしたページから探します。

必要な項目が埋まれば完成です。

 

保管方法

せっかく作った入国カードの下書きですが、書くときに見つからず焦っていては意味がありません。

 

パスポートにはさんでしまうと失くす心配がありません。

B5用紙に印刷した場合は、4つ折りにするとほぼパスポートサイズになるので、保管に便利です。

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A4用紙の場合は、4つ折りからさらに半分に折るとやや小さくなりますが、パスポートの中にすっぽり収まります。

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まとめ

今回は、海外旅行で避けて通れない入国カードの対処法について紹介しました。

下書きを書いてパスポートにはさむだけ、という地味な方法ですが想像以上に役立っています。

入国カードの記入で慌てていた方は、ぜひ試してみてください。

 

そうそう、入国カード記入の際は筆記用具をもらえませんので、ボールペンを持っていくことを忘れずに

普段使っていないボールペンの場合は、インクが出ることも確認しておくと安心です。

撮影した写真でお小遣い稼ぎのはなし(PIXTAとAdobe Stock)

スマートフィンのカメラやデジタルカメラで撮影した写真。

 

メモとして使ったり、感動した景色、面白い景色を撮ったりと使い方はいろいろ。

 

最近はデジタルカメラもきれいな写真が撮れるうえに、カメラの金額が安くなってきているので、以前よりも買いやすくなっています。

 

こんな写真たちが働いてくれる・・・そんなことができたらいいですよね。

じつは、そんなことができてしまいます。

 

それは、フォトストックと呼ばれるもの。

たとえば、PIXTAAdobe Stockなど・・ほかにもたくさんあります。

 

登録をして、撮った写真をアップロードすると・・その写真を気に入った方が買ってくれます。

写真が売れると、報酬としてお金が入ってくる仕組み。

 

自分で撮った写真が売れた時は、写真を撮ることがさらに楽しくなります。

 

pixta.jp

stock.adobe.com

そこで、自分で撮影した写真を簡単に売りに出すことができるこのサービスですが、

 

写真というと、プロの方やセンスの良い方もいるので、その中からわざわざお金を出して自分の写真を買ってくれる人が本当にいるのか・・・気になりました。

 

そこで、実際にPIXTAAdobe Stockに登録して販売できるのか試してみたいと思います。

 

現在の販売成果は下のページで記録しています。

 

>>>PIXTAのフォトストック写真販売の記録

 

>>>Adobe Stockフォトストック写真販売記録

海外旅行便利アプリ

ポケットWIFIやSIMを使うと、海外旅行中も日本と変わらずインターネットができるのでとても便利になりました。

 

気になったお店や観光地を調べたり、電車の時間を調べたり、英語の表現を調べたり・・・

 

必死な状況で調べると意外と覚えるので、普段だと、何となく調べていることも、身に付きます。

 

さらに、最近では、アプリを使ってさらに快適な旅ができるようになりました。

 

そこで、海外旅行で使ったアプリでよかったものを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

Google map(地図アプリ)

日本でも出かけるときによく使っているアプリです。

 

このアプリ、日本だけでなく海外でも使えるのでとても便利です。

 

観光地やおいしいお店の行き方を調べるだけではなく、交通機関を利用しているときに今どこにいるのかという心配も解消できます。

 

土地勘がないところではとても頼りになります。

 

Google マップ -  乗換案内 & グルメ

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

Google LLC無料posted withアプリーチ

 

MAPS.ME(地図アプリ)

こちらも地図アプリです。
地域ごとに地図データをダウンロードすることができるので、便利です。
オフラインのマップ、GPS ナビゲーション:MAPS.ME

オフラインのマップ、GPS ナビゲーション:MAPS.ME

MY COM無料posted withアプリーチ

 

 

 

 乗り換え案内

 海外の乗換案内アプリがあると、乗る電車とどっち方面か分かるので現地の交通機関が便利になります。

アプリによっては、何時の電車かということまで検索出来てしまうので、安心です。

 

香港旅行で使った乗換案内

乗換案内 香港

乗換案内 香港

乗換案内 香港

MetroMan無料posted withアプリーチ

 
 

 

 

Voice Tra(翻訳アプリ)

マイクに話しかけるだけで、設定した言語に翻訳してくれます。

翻訳結果が日本語でも表示されるので、間違って音声認識されていないか確認もできます。

さらに、言語をスライドさせると、相手の国の言語から日本語への翻訳に変わります。

 

これを使うと、自分が話せない言語を話す人とのコミュニケーションもできてしまいます。アプリを通してでも言葉が通じるととても楽しいです。

VoiceTra

VoiceTra

NICT無料posted withアプリーチ

 
 
 

 Amazon プライム・ビデオ

 飛行機などの長時間移動中などで重宝します。

 

LCCを利用すると座席にモニターが付いていることがほとんどないので、ガイドブックや本を読んだり、外を見たり・・・と過ごています。

 

それでも、やることがなくなってしまったときは、このアプリを使うのがおすすめです。

事前に映画・ドラマなどをダウンロードしてしまえば、長時間のフライトも快適に過ごすことができます。

Amazon プライム・ビデオ

Amazon プライム・ビデオ

AMZN Mobile LLC無料posted withアプリーチ

 

 Amazonプライムに登録すると、プライムビデオを見れるようになります。

 

 

 

外務省 海外安全アプリ(旅先の安全確認に)

旅先の安産確認に使っているのがこのアプリです。

 

旅先でのお知らせを受け取ることができるので、危険を事前に回避できると思います。

海外旅行のお守りとして入れています。

外務省 海外安全アプリ 2019

外務省 海外安全アプリ 2019

外務省無料posted withアプリーチ

 

 まとめ

海外旅行で使っているアプリを紹介しました。

特に地図アプリは、現在地表示機能があるので、自分が海外にいる実感が湧きやすいです。

これからも、いろいろなアプリを試してその中で良かったアプリがあったら追加していきたいと思います。

 

 

洗いやすくて時短にも。おすすめ食器洗いスポンジはこれ。(キクロンプロ外食産業用スポンジ)

更新日:2020年3月15日

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皿洗いで毎日使うスポンジ。

 

安いものは3つ入りで100円で買えるものから、やや高めのスポンジまでたくさん種類があってどれを使うか迷ってしまうもの。

 

今までは、安いスポンジを使っていましたが、少し高めのスポンジが気になりました。

 

使ってみると、洗いやすさ、耐久性の高さを感じました。

時間、お金の節約になるので、安いスポンジを使うよりお得かもしれません。

 

 

使ったスポンジの名前は

「キクロンプロ外食産業用スポンジ」

 

外食産業用ということが気になりましたが、いざ使ってみると使いやすさにハマり、リピートしています。

 

 

 

 

キクロン キクロンプロ外食産業用スポンジ5Pブルー S101

 

キクロンとは

キクロンを調べてみたところ、和歌山が本社の会社だそうです。

 

1960年にはスポンジを製造開始しているということなので、60年スポンジを作っているということになります。

 

キクロンのロングセラーといえば「キクロンA」公式ページによると3秒に1個売れているというから、信頼されているメーカーということでしょう。

  

キクロンプロのオススメポイント

汚れ落ちがいい

まず、スポンジに求めるものといえば汚れ落ちの良さ。

キッチンで洗いものをするのに汚れが落ちなければ意味がない。

特に押さえておきたいポイントです。

 

キクロンプロは、外食産業用スポンジという名前の通り汚れ落ちが良いです。

 

構造は

不織布:ナイロン(研磨材入り)は固まってしまった汚れの時に使う部分

スポンジ:ポリウレタンは、皿やコップを洗う時に使う柔らかい部分

の二層となっています。

 

 

構造は通常のスポンジと似ていますが、ポイントは、そのコシの強さ。

ほとんどの汚れがウレタン部分で十分洗えます。

このコシの強さで汚れを素早く落としてくれます。

 

コシが強いといっても、皿やコップに傷がつくことが全くといっていいほどありません。

ガラスのコップが白く濁ってしまうことがないのはうれしいポイントです。

 

 

泡立ち水切れの良さ

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スポンジによっては、洗剤を付けてクシュクシュしてもなかなか泡立たないものもあります。

泡立ちが悪いと、余計に洗剤を付けてしまうことも・・・。

 

キクロンプロは、その点も優れていました。

 

スポンジの中がつまっていないので、絶妙に空気が入るようになっています。

 

この空気がポイントのようで、洗剤を付けてクシュクシュするとすぐに泡立ちます。

 

泡立ちの良さのおかげで、余計に洗剤を使わないで済むのは助かります。

 

 

このスポンジの構造は、泡立ちをよくするだけではありません。

 

水切れも良くしてくれます。

空気が入る分だけ水はけも良くなるので、清潔にスポンジを使うことができるようになります。

 

耐久性はバツグン(1カ月使ってもヘタらない)

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洗いやすさはもちろんのこと、耐久性があることがポイントです。

このスポンジ、コシがあるうえに、そのコシが長持ちするんです。

 

1カ月使ってもヘタる様子がない。

安いスポンジを使っていた時は想像もつかなかったです。

 

衛生面を考えて1カ月に一度の頻度で交換しているものの、まだまだ使える状態です。

古いものは、シンクの掃除など役割を変えることでさらに長く使えます。

 

交換頻度を考えると節約になりそうです。

 

S字カットの形状はかなり持ちやすい

 毎日使うものなので、持ちやすさも気になるところ。

測ってみたところ縦11.2cm、横7cm、厚さ3.6cmという大きさ

 (商品ページでは縦11cmでした)

 

握ってみると、スポンジの横にあるくぼみに指がフィットする仕組みになっています。

 

この指にフィットしたくぼみのおかげで、皿を洗う時もスポンジがずれにくいです。

 

握りやすさは、洗いやすさに直結します。

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価格は思いのほかお手頃

気になるのがお値段・・。

 

あまり高いと使いづらいし。

 

このスポンジは5つ入りで500円ほど。

1つ100円計算なので、価格だけを見るとやや高い印象・・・。

 

と思いながらも、お店で売っている高価格帯のスポンジに比べると安いので、機能面を勘案するとお得といえます。

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あとがき 

洗いやすさ、泡立ちの良さ、耐久性は一度使ってしまうと、3つで100円の安いスポンジには戻れません。

外食産業用スポンジが買えてしまうAmazonに感謝しつつ、今日もキクロンのスポンジで快適に皿洗いをしています。

 

(色違いもあるみたいです。)

色で価格が若干違うので一番安いものを選ぶのがよさそうです。

キクロン キクロンプロ外食産業用スポンジ5Pブルー S101

 

キクロン キクロンプロ外食産業用スポンジ5Pイエロー S102

 

キクロン キクロンプロ外食産業用スポンジ5Pピンク S100

身近な便利グッズのはなし

テレビ、本、人の話など・・身の回りでさまざまな便利グッズの紹介があります。

中には使ってみたらどうだろうと気になるものもあり、試してみることもあります。

 

ここでは、普段使っているもので、よかったものについて書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

スタンディングデスク

普段使っている机を紹介したいと思います。

スタンディングデスクは、名前の通り立ってPC操作、勉強などを立って行うことが出来る机です。

今までは、机といえば座るのが当たり前でしたが、最近では、座りっぱなしでの作業は、体に良くないなどといわれています。

 

立ったままの作業は、集中力も高まり効率も上がり、そのうえ体にも良いとなると、いいことばかりです。

 

ただ立ちっぱなしの作業も足に負担がかかったり疲れてしまったりでつらいこともあります。

 

そんなときも安心。このスタンディングデスクは、ガス圧式で高さ調整が出来るので、立ったり、座ったりが体調によって変更できるので、常に集中しやすい姿勢で作業をすることが出来ます。

 そんな大きなスタンディングデスク置けないよ、という方も小さいサイズがあるようなので、部屋のスペースと相談して最適なサイズを選ぶといいかもしれません。
 
 

イス(コルテチェア

スタンディングデスクの高さ調整をして座って作業をするときに使っているイスを紹介します。
 
まず、このイス、丸みを帯びているデザイン。
材質も布製でしっくりとする印象。
 
ただかわいらしいと思うなかれ、座り心地がとてもいいです。
深く座ると、背筋がピンと伸びます。
 
そんなわけで、見た目と機能性の高さから購入後ずっと使っています。このイスを買ってからは、この座り心地を超えるイスは現れていません。
 
この先も、かなり長くお世話になりそうです。
 
 

スキャナ(ScanSnap

プリント、テキスト、お知らせ・・気が付くと部屋に書類がたまってしまうがあると思います。

 

片付けをして一度に捨ててしまうと、捨てた後に必要な書類が無く、探す時間を余計に使い困ってしまうことも・・

 

最近は、パソコンのデータ容量が増えたので、とりあえずデータ保存しておこうとしても一枚ずつスキャナをとるとそれだけで時間を使ってしまい、さらに時間を無駄にしてしまうことに。

 

そんな時にこのスキャナを使っています。

 

一度にたくさんの書類をスキャンできるので、内容を後で確認するかもしれない書類は、スキャナをとってデータに保存してしまい、紙を捨ててしまえば、かなりコンパクトになります。

 

また、両面スキャナに対応しているので、両面コピーのテキストもすぐにデータ化できてしまいます。

 

レーザープリンター(LBP6240 CANON

プリンタは今まで家庭用のインクジェットプリンターを使っていました。
 
カラーコピーもできて印刷品質も良く常に使っていたのですが、インク代がかかる上に、2,3年で故障してしまうことが続いたこともあり、レーザープリンターを検討しました。
 
レーザープリンターというとオフィス用のイメージが強かったのですが、実際に使ってみると、印刷が速くにじみもないのでとても品質が良かったです。
 
絶対にカラーでないといけない書類が、身の回りに無かったことに加え、カラーでなくても困らないことから、愛用しています。
 
 

レーザープリンターのトナー (LBP6240 CANON)※互換トナー

レーザープリンターを使うと気になるのが、トナー代。

 

純正品だと8,000円を超えてしまいどうしても手が出ないので、レーザープリンターを検討するうえでネックになっていました。

 

そこで、いろいろ調べてみると、互換トナーが売っていることを知りました。

互換トナーだと、2本で2,500円ほど。

1本あたり1,250円ほどで購入できることもありレーザープリンター導入を決心しました。

ただ、やはり互換トナー。純正品でないことで不具合が出てしまうのでは・・・と心配しながら交換をすると・・・問題なく印刷が出来ました。

 

ここまでランニングコストが下がると安心して印刷ができます。

 

 ハンモック(TOYMOCK)

 作業や読書など疲れてしまったときの休憩用に使っているハンモックです。

 

ハンモックというと、南国で木にひもを結び付けて・・というイメージでしたが、今では、自立式のハンモックが存在します。

 

なので、家に大きな柱がなくても、屋外でもハンモックを設置することが出来ます。

ハンモックの上で休憩するとリラックスもできます。

 

さらに、折り畳み式なので、使わなくなったら、しまっておくこともできるので、スペースをとることもありません。

 

 掃除機(Dyson V6 Slim Pro)

今まで、コードレス掃除機というと吸引力がなく、あまりごみが取れないというイメージを持っていました。

 

そんなイメージを払拭してくれたのが、この掃除機。

 

ジュータンのホコリもしっかりとってくれるとても頼りになる存在。

 

そのうえ、コードレスなので、コードが届かないから別のコンセントの場所までコードを差し直す必要もありません。

 

コードタイプの掃除機よりも軽いので、手の届くところにおいておいて、ホコリが気になったらすぐに掃除ということが出来るようになりました。

 

型落ち品になったこともあり価格もお手頃になのがとてもいいところ。

 

 

タイ旅行で行った料理店の紹介

ひとりタイ旅行に1週間行ってきました。

 

旅行中は、タイ料理、中華料理、日本料理をいろいろなお店に行きました。

 

 辛い料理が苦手な上に旅行中ずっと口内炎だったので、辛くない料理ばかり食べてしまいました。

 

食べに行ったお店を書いていきたいと思います。

 

ちなみにタイ旅行でのホテル・航空券はExpediaで取りました。 

 (旅行に行った時のレート:1バーツ3.7円くらいの計算です)

 

 

 

ジョークプリンス(お粥)Saphan Taksin駅近く

 

ジョークプリンスというお店に行きました。

 

場所はSaphan Taksin駅から徒歩10分ほどの場所。

 

有名店のようで混んでいました。

 

席に着くとメニューをもらえるので、メニューをみて注文。

 

このお店は、お粥が有名ということで、お粥を食べました。金額は確か50バーツくらいだったと思います。

 

味は、香港のお粥に似ていて、お米の形がほとんどないくらいまで煮込んであり、やさしい味でした。タイ料理に飽きてしまったときにおすすめです。

 

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ギンヘンカオマンガイカオマンガイ)Sala Daeng駅近く

 

ここのカオマンガイは有名なようで、店内は少し混んでいました。

 

また、料金もお手頃でカオマンガイが60バーツくらいでした。

 

店内には駐在?の日本人のような方が食事をしていました。

 

カオマンガイの、お供のスープが若干しょっぱめだったものの、とてもおいしかったです。

 

 

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店名不明(カオマンガイ)アイコンサイアム内

バンコク高島屋があるということで散策に行ってみたときに発見したお店です。

 

タイ旅行中はずっと、カオサン通りのゲストハウスに宿泊していたので、高島屋バンコクは、それまで目にしてきたカオサン通りの景色とは全く違い、日本のショッピングセンターのようでした。

 

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高島屋を少し見た後、横にくっついているアイコンサイアムを見に行きました。アイコンサイアムは、建物内がテーマパークのようで、日本ではなかなか見られない作りでした。

 

アイコンサイアム内の散策が終わり、ホテルに帰ろうとしたとき、外がひどいスコールで、しばらく出ることが出来なかったので、アイコンサイアム内で夕ご飯を探しました。

 

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ベトナムのフォーが食べられるお店も気になりながら、選んだお店は、カオマンガイのお店。

 

お店の前で、注文後に調理をはじめ、5分かからないくらいで、カオマンガイを受け取りました。

 

お店の人が指さした方向に進むと、食事をするスペースがあったものの、全席使用中。

 

その場で立ちすくんでいると、親切なおばさんが「ここに座りなさい」というようなジェスチャーで席をあけてくれました。

 

ありがたく席に着きカオマンガイを食べることができました。

 

スープの味もやさしく、カオマンガイもおいしかったです。

 

鶏肉の横にあるソースは辛め。

 

辛い物が苦手なので数滴かけるとちょうどいい味になりました。

 

値段も60バーツとお手頃価格。

 

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清掃の方がすぐに来て、片づけてしまうので、食事が終わった後は、テーブルに皿を置いたままでいいようです。

 

今回のタイ旅行で食べたカオマンガイの中では一番おいしかったです。

 

ガイドブックで紹介されていないと思うので、試してみてほしいです。

 

 

 

 

モンティエンホテル(カオマンガイ

 

カオマンガイで有名なモンティエンホテルに行きました。

 

旅行中は小さなお店で食べてきたので、きれいなホテルでの食事は初めてで緊張しました。

 

ホテルのレストランということで他のお店に比べてかなり高額。

 

味は上品なカオマンガイでした。

 

量はかなり多かったです。お腹を空かせて行かないと食べるのが大変なくらい。

 

 

 

ホテルの正面から入ると、ホテルの中の人にレストランの場所を聞くと、「チキンライス?」と聞かれ、すぐに「突き当たって、右」と日本語で教えてくれました。

 

日本人がたくさんくるお店なのかもしれません。

 

 4種類のソースは辛いものや酸味のあるものまでさまざまです。

 

ソースを変えて食べれば飽きることがありません。

 

値段は280バーツでした。1,030円くらいとさすがに高額。

 

ただ、めったに食べれないので、試してみてもいいかもしれません。

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 ちなみに、今回は散歩もかねて「カオサン通り」から歩いていきましたが、オススメしません。

直線距離だと近いですが、いつまでも渡れないような道路やスラムも通りました。

徒歩だと3~4時間くらいかかります。(途中で寄り道したのでもう少し早く着くかもしれません)

 

行く場合は、電車が便利かもしれません。

 

8番らーめん

 

毎日タイ料理を食べて飽きてしまったので、歩き回ったときに偶然見つけたお店です。

 

海外で日本食を食べると高い、というイメージを持っていたのですが、ここは安いです。

 

8番らーめんは、石川県に本社がある会社だそうで、初めて見たのがバンコクのお店でした。

 

写真の醤油ラーメンも日本で食べているようですが、他のお客さんはタイの方です。

 

値段は確か68バーツほどでした。日本円だと250円ほど。

 

味も醤油ラーメンでおいしかったです。

 

タイで日本料理を食べたくなった時はおすすめです。

 

調べてみると、8番らーめんは、他にも店舗があるそうなので、タイ料理に疲れてしまったときはぜひ。ホッとすると思います。

 

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 カオサン通り裏のチャーハン?、ココナッツジュース

 

タイ旅行で宿泊した場所がこのお店の隣のホテルだったので、よく利用しました。

 

味もおいしく、お値段もお手頃なので、近くに寄ったときにオススメです。

 

 

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チャーハンは40バーツ~55バーツくらいだったと思います。

当時のレートで148円~203円くらい。

 

ココナッツジュースは50バーツ。185円くらいです。

 

ココナッツジュースは丸ごとココナッツがくるので南国に来た!という気分になれます。

 

 

 

 カオサン通りグリーンカレー、パンケーキ

Gecko Barの向かいにある簡単な店構えの料理店があります。

 

夜になると通るたびに人がいっぱいだったので気になって入りましたが、こちらもお値段お手頃なうえおいしかったです。

 

グリーンカレーは確か50~60バーツほどだったと思います。

結構辛めです。

 

パンケーキは40バーツほど

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カオサン通り裏のカレー

 

カオサン通りを抜けてプラスメン要塞の向かいの辺りにあるのがこのお店。

 

お値段は今までの店よりちょっと張りますが、とてもおいしかったです。

 

値段は、全部で150〜200バーツくらいだったと思います。

 

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 ドンムアン空港のフードコート

 

最終日空港に着き、旅ももうそろそろおしまい。

 

ですが、飛行機の時間によっては長時間待つことも・・・

 

おなかが空いた時に便利なのが空港のレストラン。

空港の食事といえば高い!というイメージを持つかもしれません。

 

実際、空港内のレストランを見ると街中の料理店よりも高価で、躊躇してしまうことも・・・。

 

ドンムアン空港の第2ターミナルの奥のフードコートでは、空港の食事=高価というイメージを覆してしまいます。

 

食券購入のシステムも独特でおもしろいので、飛行機の出発まで時間があるときにはぜひ見てみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ここで食べた料理は下の3つ

味付けもおいしかったです。

マンゴーのデザートは、甘すぎて少し残してしまいました。

 

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気になるお値段は・・・50~60バーツほど

旅行当時のレートが1バーツ3.7円くらいでしたので、185円~222円ほど。

意外とおいしいので、空港でこの値段だと助かります。

 

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それで?どうやって行くの?と思うかもしれませんので、かなりざっくりした説明ですが、行き方は以下のとおり

 

空港2階に行き、第2ターミナルの端まで歩いていくと、セブンイレブンが見えてきます。

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セブンイレブンに近づくと左手に通路があるので、進みます。

 

通路が続くので「大丈夫かな・・」と不安になるのをこらえてもう少し進みます。

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「AIEPORT STREET FOOD」の看板が見えたら到着です。

右手に入口があるので入ります。

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外から覗くとこんな感じです。名前はMagic Food Park

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入って左手に受付があるので、食券を購入します。

ですが食券を購入する前に、先に一度いろいろな店を見てみるといいと思います。

たくさんのお店が入っていて、どれもおいしそうです。

 

店を見終わってから、入口の受付に行き食券を購入します。

実際に行った時の流れは・・・

①.受付で100バーツを渡す。

 

②.100バーツ分の食券を受け取る(確か10バーツ券が5枚と5バーツ券が10枚セットだったと思います。)

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③.食べたいお店に行き注文をして、食券を出す。

 (お店の人が食券を切ってくれます)

 

料理を受け取ったら、空いている席で食事をするだけ。

食べ終わったら、席に置いたままで大丈夫です。

 

あれ?食券が余ったらどうするの?と思うかもしれません。

それも心配なしです。

食券を購入した受付で余った食券を渡すと返金してくれます。

 

 

あとがき

今回は、タイ(バンコク)旅行に行った時の料理店の紹介をしました。

初めてのタイ旅行でしたが、他にも食べてみたいお店がありました。

今度タイ旅行に行くときは、ローカルなお店にも行ってみたいと思います。

 

 

 

 

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