Nikonのフルサイズ一眼レフD750の作例を紹介します。
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投稿日:2020年3月20日 更新日:2020年7月31日
Nikonの一眼レフ、D750。
発売から5年半ほど経っているものの依然としてきれいな写真を撮れるカメラです。
D750を2019年12月頃に購入しました。
初めての一眼レフカメラということで、試行錯誤しながら写真を撮っています。
写真素人でもビックリするほどいい写真が撮れます。ここまできれいな写真が撮れると写真を撮りに行くのが楽しくなってしまうほど。
まだ使い始めてから期間が経っていませんが、撮影した写真が増えてきましたので、作例を紹介したいと思います。
- D750購入を検討している方
- 一眼レフ初心者でどんな写真が撮れるか知りたい方
- D750の作例を見たい方
使ったカメラはD750レンズキット
カメラ:D750(Nikon)
楽天市場でレンズキットを買いました。
D750の性能
D750の性能の一部を紹介します。
項目 | |
---|---|
有効画素数 | 2432万画素 |
映像素子 | 35.9×24.0mmサイズ(フルサイズ) |
ISO感度 | 100~12800 |
【重さ】本体(電池、SDカード込み) | 約840g |
【重さ】AF-S NIKKOR 24-120 | 約710g |
性能面では、十分だと思います。
もっと細かく知りたい方は、公式ページを見るのがオススメです。
>>>【レンズ】AF-S NIKKOR 24-120はこちら
使った感想
D750を買ったのが、2019年12月。
ISOやホワイトバランスなど、普段使う設定の変更がとても簡単で、撮影にストレスを感じることがありません。
操作に慣れていない状態でも、かなりきれいな写真が撮れるので「プロみたい!」と自分の写真をニヤニヤしながら見てしまいます。
カメラの重量は・・・重いです。
カメラ用のバッグに入れて持ち運びをすると便利です。
カメラが重いと、持ちにくいのでは?と思っていましたが、心配なし。
その理由は、D750のグリップがとても握りやすいから。
手に吸いつくようにフィットするので、かえってこの重量がしっくりきます。
D750作例
カメラの性能や使った感想をみても「実際にどんな写真が撮れるの?・・」が一番重要です。
素人の作例は、カメラ性能を知るうえで参考になるかもしれません。
(カメラの性能をスキルでカバーできないので・・・)
RAW現像なし(JPEG撮って出し)の写真
そのまま撮ってもきれいな写真が撮れます。
RAW現像した写真
RAW現像をやってみました。撮影してそのままの写真(JPEG撮って出し)とは違った写真ができます。
あとがき
今回はNikonのフル一眼「D750」の作例を紹介しました。
まだまだ一眼レフ初心者ということもあり、下手な写真が多いです・・。
ですが、「どうしたらいい写真が撮れるか」を常に考えながら撮影するのがとても楽しいです。
写真が増えてきたら随時追加していきたいと思います。
ボディーだけはこちら
単焦点レンズはこちら
レンズキッド (ボディとレンズ付き)はこちら
レンタルもできるみたいです。