「Luckyくじ」アプリを使って、コツコツ簡単に楽天ポイントを貯める方法
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
最近よく使っているポイントが「楽天ポイント」です。
楽天のサービスでも使えますし、街中のお店でも使うことができるのは利便性がとてもよく気に入っています。
ポイントを貯める方法は、買い物の他、アプリの利用など様々な方法があります。
そこで、今回は、アプリを使った楽天ポイントの貯め方を紹介したいと思います。
「Luckyくじ」というアプリを使う
今回紹介する、アプリを使った楽天ポイントを貯める方法は・・・「Luckyくじ」というアプリを使う方法です。
アプリの中はくじがメイン
このアプリ「くじ」がメインです。
なので、ポイントが貯まるかどうかは運次第です。
くじの種類は
- 鬼バトル修行編
- 鬼バトル激闘編
- みこくじ
- ゆみくじ
その他に・・・
画面下の方にくじが５つあります。
使い方
基本的に画面をタップするだけです。
ですが、鬼バトルについては、CM動画を見るとはずれてもチャンスがあるので、挑戦するのがオススメです。
意外と、CMを見た後のリベンジの方が当たるようなきがするので・・・。
くじを引き終わったら、「済」とマークが付くのでどこまで終わったか分かるので便利です。
経験値がある
このアプリは経験値があります。
経験値が貯まると、ポイントを獲得するチャンスがあります。
特に何かをするわけではなくて、経験値が貯まると自動的にチャンス画面に変わります。
チャンス画面が出たら１回だけタップすれば、あとは自動で進むのでほっといて大丈夫です。
もし、チャンスで成功すると多い時は９～１０ポイントくらい貯まることもあります。
その反対に、１ポイントもたまらないこともあるので、気長にやるのがいいと思います。
経験値を貯めるには・・ミッションをこなす必要があります。
ミッションといっても、難しくないです。
やることは・・
- アプリにログイン
- みこくじをプレイ
- 経験値大！広告を見る
の３つだけです。
画面をタップすればできてしまうので何かをしながらでも十分できます。
ミッションに見慣れない「経験値大！広告を見る」というものが出てきました。
頭に「？」が浮かびそうですが、これも簡単です。
やる事は、画面にある「経験値大！広告を見る」のボタンをタップするだけです。
タップするとCMが始まります。終わったら画面の右上辺りに出てくる「×」ボタンをタップするだけ。
これだけで経験値がたくさん貯まります。
画面右上の「お得なメッセージが届いています」はチャンス
たまに、アプリの右上の辺りに「お得なメッセージが届いています」というメッセージが出てきます。
これが出たらチャンスです。
すぐにタップしましょう。
タップすると・・・広告がいくつか出てきます。
そこには「タップしてポイント」と書いてある通り、１つ見るごとに１ポイントもらえます。
広告をタップするとブラウザが起動します。
広告画面が出たらすぐにページを閉じてしまって大丈夫です。
何秒か広告を見ないとポイントがもらえない・・なんてことはありません。
全てポイントをゲットしたらおしまいです。
「Lucky くじ」の注意点
このアプリの注意点は、CM動画を見る機会が多いということです。
データ容量に制限がない人は、何も気にすることがありませんが・・・格安SIMを利用している人は注意です。
もし、このアプリを使う場合はWiFi環境が整ったところで使うのがオススメです。
どのくらいポイントが貯まるの
くじがほとんどなのでポイントが貯まるかどうかは運次第です。
ですが、印象としては１～３日くらいに１回は当たっていると思います。
| 項目 | １日 |
|---|---|
| 鬼バトル修行編 | 当たった時だけポイント（１ポイントが多い） |
| 鬼バトル激闘編 | 当たった時だけポイント（当たると１０ポイントもらえることも） |
| みこくじ | 当たった時だけポイント（１ポイントが多い） |
| ゆみくじ | 当たった時だけポイント（１ポイントが多い） |
| 経験値大！広告を見る | 経験値が貯まる（これ自体でポイントは貯まらない） |
| 画面下のくじ（５個くらい） | ごくまれにポイントが貯まる（１ポイントが多い） |
| 経験値が貯まった時のチャンス | 当たるとポイントがもらえる（１～１０ポイントくらい） |
全部終わるとちょっとした達成感がある
１日１回ずつしかくじを引けないものの全部終わるとちょっとした達成感を味わえます。
全部に「済」が付いたらちょっとした達成感！
あとがき
今回は「Luckyくじ」アプリで楽天ポイントを貯める方法を紹介しました。
このアプリはくじがほとんどなので、当たらない時は当たりませんが、当たるとポイントが貯まります。
CMを見る時には通信容量に注意が必要ですが、気長に毎日見るとポイントが貯まっていきます。
気になった方は、試してみてください。
