ウォーキング続けるために効果的な方法を紹介します。
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ウォーキングは体にいいと言われています。
体にいいといっても中には、続けるのが難しい人もいるかもしれません。
そこで今回はウォーキングを続けるための効果的な方法を2つ紹介したいと思います。
歩数計アプリを使う
一つ目の方法は「歩数計アプリ」を使うというものです。
歩数計アプリもたくさん出ていますが、ただ歩数が分かるだけだと物足りないかもしれません。
そこで、もう一つインセンティブを付けます。
それは「ポイント」です。
あるくと
一つ目のアプリは「あるくと」です。
このアプリは、歩数が分かるだけではありません。
アプリ内で歩くと手に入る「カード」をためると・・・プレゼントに応募ができます。
つまり、歩くだけでいろいろなものを手に入れられるということ。
それだけでなく、「Tポイント」を貯めることも出来ます。
aruku&(あるくと)- 歩いて当てよう!
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RenoBody(リノボディー)を使う
リノボディーも歩数計アプリです。
このアプリも歩数が分かるだけではありません。
それは、「ワオンポイント」が貯まるということ。
1日8000歩のウォーキングでワオンポイントが1ポイント貯まります。
ただ歩くだけでは、何もありません。(健康には良いですが・・・)
このアプリを使うと、毎月30ポイント(つまり30円分)貯まります。
イオンで買い物をしている方は入れておくと、お財布にも優しくなります。
写真を撮る
ウォーキングをしている時に、黙々と歩くのも良いです。
ですが、周りを見渡すときれいな風景、植物、街並みなどがあります。
これらの写真を撮ると、ウォーキングも楽しくなります。
ただ、撮った写真を眺めるだけでは物足りない・・・。
写真販売をする
実は、散歩中に撮った写真を販売することができます。
使うのは、「ストックフォトサービス」
写真の販売にはお金がかからないのに、売れた時だけお金が入ってくるというもの。
散歩の度に撮った写真がお小遣いになるのはとてもうれしいです。
写真を販売するサービスはいくつかありますが、そのうちの2つを紹介したいと思います。
ピクスタ(PIXTA)
一つ目の写真販売サイトは、ピクスタ(PIXTA)です。
ピクスタは、日本の会社なので登録も分かりやすいです。
(上場企業なので、会社の情報も得やすいです。)
ピクスタの良いところは、デジカメだけでなくスマホで撮った写真も販売できるということ。
なので、「デジカメは持っていない・・・」という人も気軽に写真販売ができます。
このサービスを使えば、ウォーキングが楽しくなるかもしれません。
「ウォーキングで見た風景なんて売れるの?」と思った方へ。
写真を載せます。(全部販売中です)
サクラの写真
(c)KANETOCHI - 画像素材 PIXTA -
公園の写真
(c)KANETOCHI - 画像素材 PIXTA -
タンポポの写真
(c)KANETOCHI - 画像素材 PIXTA -
ウォーキングをしていたら一度は見るような風景だと思います。
それを写真に残しておけば、販売のチャンスがあります。
その他の写真はこちらで販売しています。
Adobe Stock
2つ目の写真販売サイトは、「Adobe Stock」です。
こちらのサービスは、アメリカなので登録が少し難しいかもしれません。
登録方法を解説したページはたくさんありますので参考にすればできると思います。
Adobe Stockでも、スマホ写真で撮った写真を販売できるようです。
スマホ写真を販売している方を見つけました。
(ただ、デジカメで撮った方が審査に通過するかもしれません)
なので、デジカメを持っている方は、ウォーキング中の風景を販売できます。
こちらで写真を販売しています。
雨の日対策
ウォーキングをしていると出かけたくなくなるのが、雨の日です。
傘を差しながら歩くのも大変です。
そんな雨の日の対策は「歩かないこと」です。
ウォーキングをするための対策が「歩かない」だと疑問に感じると思います。
その理由はこれから説明します。
外に出ないで歩く方法・・・。
では、どうするか・・・。
それは「ステッパー」を使って室内でウォーキングをするということ。
今使っているオススメのステッパーがこちら
音がとても静かで、夜中に使っても近所迷惑にならないくらいです。
天候が悪い時は、外でウォーキングをしないで、賢く継続するという手もあります。
オススメのウォーキングシューズ
ウォーキングをしている方だと思うので、すでにお気に入りのウォーキングシューズを持っていると思います。
ですが、今使っているウォーキングシューズが使いやすかったので、紹介したいと思います。
この靴のいい点は靴底が薄いことです。
地面を感じられる。
足に負荷がかかるので、筋肉が付く
軽い
あとは、安いのも特徴です。
安いからといって甘く見てはいけません。
つくりもしっかりしています。
あとがき
今回は、ウォーキングを続けるための効果的な方法を紹介しました。
自分のことをポイントやお金で釣る行動になってしまいましたが、結果としてウォーキングが続けば結果オーライです。
気になった方は、ウォーキングを続ける工夫を試してみてください。