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【優秀】プロテインシェーカーの有効な活用法を紹介。実は水筒としても使えます。

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プロテインを飲む方は、使っている【プロテインシェーカー】

プロテインを溶かすために激しく振っても水漏れが一切しません。

 

パッキンもないのに、ここまで水漏れがしないので「水筒に使えるのでは」と思い試してみたところ、使えました。

 

水筒として使ってみると、プロテインシェーカーのメリットが見えてきました。

今回は、そんなプロテインシェーカーの有効な活用方法を紹介したいと思います。

 

 

 

 

プロテインシェーカーを水筒として使う

 

プロテインシェーカーの特徴は水筒にも向いています。

 

プロテインシェーカーの特徴を見ていると、水筒にも使えることに気が付くと思います。

 

特徴

プロテインシェーカーの特徴はこちら

  • 振っても水漏れしない
  • パッキンが無い

 

振っても水漏れしない

プロテインを作る時にやることは「振る」です。

かなり強く降っても水漏れをすることがありません。

 

実はこの機能は優れていると思っています。

 

振っても水漏れがないので、横にしても全く問題ありません。

水筒としてもバッチリです。

 

パッキンが無い

プロテインシェーカーは、構造がとても単純です。

 

パッキンが無く、あるのは【容器】と【フタ】だけです。

 

構造が単純なので、洗うのがとてもラクです。

毎日使うものだと、洗う手間がかからないのもポイントです。

 

オススメの飲み方

夏場にオススメなのがこの飲み方です。

 

  • プロテインシェーカーを容器にする。
  • 麦茶パック×水で麦茶を作る。

 

使うのはスーパーでよく見かける【麦茶パック】です。

 

 作り方も簡単

  1. プロテインシェーカーに麦茶のパックを入れる。
  2. プロテインシェーカーに水を入れる。
  3. フタをする。

これだけです。

 

すると、1時間くらいで、麦茶ができてしまいます。

 

しかも、麦茶1パックで、1リットルくらい作れるので、少なくなってきたら水を追加するだけで麦茶を作ることができます。

 

【メリット】料金

麦茶パックは54袋入って、150円~200円ほどで買えます。

200円だとしても、1袋当たり3.7円。

 

毎日ペットボトルのジュースや缶コーヒーを買っている方は、かなりの節約になります。

 

毎日ペットボトルの飲み物を買っている場合は・・・

約100円×20日(週5日仕事の時にペットボトルを買っていた場合)には、月に2,000円ほどかかってしまいますので、やっぱりお得かなと思います。

 

 

【メリット】再利用可能

プロテインシェーカーは、洗って何度でも使えます。

 

毎日ペットボトルの飲み物を飲んでいると、ごみが気になってしまいます。

リサイクルをしているという話を聞きますが、ペットボトルのごみ問題もニュースなどで耳にします。

 

再利用可能な容器を使うことで、ごみが少しでも減ることにつながればいいな、と思います。

 

【メリット】栄養

ミネラルを取ることができるので、熱中症対策にもよさそうです。

体の熱を冷ます効果が期待でき、かつミネラルを含む麦茶は夏におすすめの飲料水です。

熱中症対策にも!夏の定番「麦茶」は、熱さ対策に優れた飲料水だった!より一部引用

 塩分補給は別途必要だそうですが・・・。

 

 

ちなみに塩分補給で使っていたのがこちらです。


 

 タブレットタイプなので、食べやすいです。

人工甘味料も入っていなそうなので、安心です。

 

【メリット】洗いやすい

通常の水筒と違って部品が少ないのがポイントです。

すぐに洗って、乾かすことができるので、清潔に使うことができます。

 

 

水筒はよくできていますが、洗うのが面倒・・・。

毎日使うなら、水筒よりも優秀かもしれません。

 

【デメリット】容器がクリア

容器が透明なので、中身が見えます。

 

麦茶を作った場合には、麦茶色がしっかり見えます。

 

他の人からの視線が気になる方はちょっと厳しいかもしれません。

(2、3回作ってみると慣れてしまうと思います・・)

 

容器が透明なのを活かして、麦茶以外の飲み物にしてしまうのもアリかもしれません。

 

あとがき

今回は、「プロテインシェーカーが水筒としても使える」ということを紹介しました。

 

プロテインを飲まない人にとっては縁のないような容器かもしれませんが、実は水筒として優れています。

 

気になった方は試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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